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Shunsuke KatoNOTA&design, NOTA_SHOP @nota_shopprofile
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1984年滋賀県信楽町生まれ。大学在学中にデザインを学ぶためロンドンへ留学。東京の広告制作会社に勤務後、地元の信楽に戻り陶器のデザイン、制作に従事する。2017年に自社スタジオ「NOTA&design」、ギャラリー&ショップ「NOTA_SHOP」を設立。陶器を作る際に粘土同士をくっつけるのり状の接着剤「ノタ」のように、人と人、人ともの、時代や業種など、あらゆるものと考えをつなぐことをテーマにしながら、陶器の制作を中心にグラフィック、プロダクトデザイン、インテリア設計、展示構成、ブランディングなどを手掛け、ギャラリーを併設した「NOTA_SHOP」では、工芸、アート、デザインを分け隔てることなく、様々な作家や商品を紹介している。
circuitとは、「回路」と「循環」を意味する言葉です。
プロトタイプのまま展示されて終わるのではなく、革新的なプロダクトとして社会や経済に受け入れられ、人々の暮らしへと届くまでの回路をつくるために。circuitは、2年目を迎えるalter.が取り組む新たな試みです。
デザインプロダクトに分類されるものは、美術作品や一部の高級家具に比べると、生活に取り入れやすい価格帯のものが多く、実際に使用されているものも数多く見られます。しかし、作品との出会い方や、イノベイティブであるはずの価値を理解する場、また実際の空間でどのように使うかを想像する機会が不足しているがゆえに、プロダクトの価値を体験する機会が閉ざされているのではないかと私たちは考えています。
そこで今回の会場では、2026年の採択プロジェクトに加え、今回の応募を通じて見いだされた作品、2025年に発表されたプロトタイプの現在形、企業とアーティストによる実験的な制作物、alter.がキュレーションするプロダクトなどを横断的に紹介・販売するショップを設置します。
さらに、会場内の展示品は、原則としてすべて購入可能とすることができ、会場では価格表も配布。鑑賞と購入を切り離さないことで、プロダクトが展示の場から人々の暮らしへと届き、再び社会の中を循環していくための回路をつくることを目的としています。