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lounge

alter.は、展示そのものを目的とせず、来場者が会場に滞在し、プロダクトに触れ、使い、対話を重ねることで、クリエイター同士、そしてクリエイターとオーディエンスの間に新たな関係を育むことを目指しています。

今年から新設されるloungeは、展示される家具やオブジェクトの一部を実際に使用できる空間です。プロダクトを遠くから眺めるだけでなく、座る、触れる、過ごすといった身体的な体験を通じて、その価値を実感できる場が設けられます。

また、ラウンジ内にはstudioを設け、会期中に出展クリエイターやゲストによるトークを実施。展示プロジェクトやプロダクトの背景にある思索、素材や技術の選択、制作の過程を掘り下げ、その内容を公開収録します。収録したコンテンツは、会期中から会期後にかけてオンラインで発信し、展示のコンセプトやクリエイターの活動を伝えるアーカイブとして蓄積していきます。

こうした活動を通じ、分野や立場、世代の垣根を越え、次世代のクリエイターとオーディエンスをつなぐことで生まれる関係の束が、新たな文化と市場を育み、時代を動かす力となると私たちは考えています。

studio

会期中、loungeでは出展クリエイターが出演するトークプログラムの配信・収録を毎日実施します。今回のプロダクト/プロジェクトが生まれた経緯や出展クリエイターの活動を明らかにし、ときにはゲストを迎え入れながら、これからのデザインについて考えていくための場をつくります。

本トークプログラムはYouTubeで配信・アーカイブを予定しているほか、会期終了後はポッドキャストとして配信されます。なお、詳しいタイムテーブルはイベント当日にInstagramでの公開を予定しています。出展クリエイターと交流できる場でもありますので、ぜひお立ち寄りください。

bar

lounge内のバーカウンターでは、ドリンクの販売も行います。会期中は日ごとに異なるバーテンダーやバリスタがバーに立ち、アルコールやコーヒーを提供予定です。展示を見て帰るだけではなく、ドリンクも楽しめる場を設けることで、クリエイターと来場者が交流できる場を生み出していきます。